★和解条項 (2007.09.28)
★声明
★東京大気汚染公害裁判・論点解説集 --->(正誤表 )
★第一次訴訟(東京地裁)
☆第一次訴訟判決の控訴審(東京高裁)
★第二次訴訟(東京地裁)
- 第1部 自動車排出ガスによる深刻な大気汚染(目次・序論)
- 第2部 発病・憎悪・発作誘発の因果関係(目次
)
- 第1章 因果関係・総論
- 第2章 一般環境の因果関係を否定した誤り
- 第3章 短期影響に関する疫学的知見
- 第4章 実験的知見
- 第5章 その他の重要な間接事実
- 第6章 発病・憎悪・発作誘発の因果関係の総括
- 第一次判決の被害者救済の視点の欠如
小林容子
- 被告メーカーらの責任・ディーゼル車の社会的有用性と結果回避義務
田岡直博
- 発病の因果関係
西村隆雄
- 本件地域の深刻な汚染とその原因
川口彩子
★第六次訴訟(東京地裁)
- 訴訟代理人・鶴見祐策、南雲芳夫、大江京子(2006.2.20)
- 原告・岩崎和子、河村聖樹、目黒勝喜(2006.2.22)
★東京における大気汚染公害の「未認定」患者に関する被害実態調査(2004.5.7)
「実態調査」をまとめた東京経済大学経済学部除本理史助教授
★東京のSPM年平均濃度が低下、東京大気裁判運動の成果(2004.8.12)
だが、区民調査でPM規制後も喜べる状態でないのが実態 |