第2回では、自動車メーカーが「法的責任がない」として、そろって調停の打ち切りを延々と求めました。
それに対し私たちはこちらが出した調停を求める準備書面についてきちんとした認否を行うことを求めました。
今回はさらに国に対する反論を述べる予定です。
12時から環境省前、13時10分から調整員会前(霞ヶ関合同庁舎4号館)でそれぞれ30分程度集会と宣伝を行ってから調停に臨みます。ご支援の皆様、是非励ましにおいでくださることをお願いいたします。
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